Amazon Echoの日本発売日が2017年内に決定!日本語対応のAlexaに期待だ!

2017年10月2日Alexa, Amazon, Amazon Echo

Amazon Echoは家に馴染みやすいデザイン

こんばんは、ゆきです!

スマートスピーカーのAmazon Echo(アマゾンエコー)がついに2017年内に日本に投入されることが決定!めっちゃ楽しみですね!

あわせて読みたい
スマートスピーカーAmazon Echoとは?何ができるか分かりやすくまとめました。

ソースはAmazon.co.jpの「「Alexa」と「Amazon Echo」が年内に日本に登場」なので、確実でしょう。これは3日後の10月5日に発表予定のGoogleのハードウェア関連の新製品発表の前に、Amazon Echoを発表することでユーザーの購入の意思決定を引き延ばす意図がありそうです。

邪推しすぎかな?

Amazon Echoについて発表された内容とは?

Amazon Echoの初期の購入は事前招待制、日時は現在の所明らかにならず

Amazon Echoの販売は当初は招待制

Amazonの人工知能Alexa(アレクサ)とAmazon Echoを年内に日本市場に投入する事は明らかになったものの、現在の所、発売日の正確な日時は不明です。さらに、事前に購入を希望する人には招待制でEchoを購入することができるとのことですが、こちらについても具体的な日時は明らかになりませんでした。

また、先日第2世代のAmazon Echoが発表されましたが、日本で発売されるのが第1世代なのか第2世代なのかも不明なまま。

第2世代であってほしいですが…続報に期待です。

あわせて読みたい
Amazon Echoに3つの新型と2つのアクセサリがでたぞ!これまでのAmazon Echoシリーズとの違いは?

2017年中はGoogle HomeとLine Waveの三つ巴か

日本ではチャットアプリのLineが販売しているLine Waveがスマートスピーカーとして最も早く供給されていますが、Googleが10月中にGoogle Homeを発表する計画があると報道され、年内にAmazon Echoと3つのスマートスピーカーが登場することになります。

一方AppleやMicrosoftのスマートスピーカーは年内に米国で発売開始との事なので、日本市場への登場はもう少し遅くなりそうです。

Amazon Echo向けスキルは既に国内各社が開発中!気になるサービスは?

Amazon Echoにはスキルと呼ばれるアプリケーションを追加することができます。このスキルの開発には、Alexa Skills Kit(ASK)と呼ばれるツールを使用します。ASKはユーザーの発するボイスコマンドを受けて、Amazon Echoがどのような挙動を取るかをプログラミングすることが可能なんです。

具体的な追加機能は明らかになりませんでしたが、既に以下のパートナー会社が開発を進めているとの事。

  • NTTドコモ
  • クックパッド
  • KDDI
  • 積水ハウス
  • ソフトバンク
  • NHK
  • JR東日本
  • 三菱UFJファイナンシャルグループ
  • ヤフー
  • リクルートホールディングス 他

KDDIはau HomeでGoogle Assistantと連携する事が発表されていますが、同様の機能をAmazon Echoにも供給するのかもしれませんね。また、ドコモ・AU・ソフトバンクという通信キャリアが含まれているので、米国で実現済みのハンズフリー通話にも期待がもてます。

どんなスキルが提供されるのかワクワクしますね!

Amazon Echo以外のAlexa搭載スピーカーも登場

Alexa Voice Service(AVS)も同時に日本へ登場することが発表されました。AVSはAmazon Echo以外のハードウェアにAlexaを搭載できるようになるサービスです。

日本で発売されている物では、HTCのスマートフォンHTC U11にAlexaが搭載されているんですよね。でも日本語版だと無効化されているとか。尚、HTC U11の場合、Amazon Alexaの日本語版リリース後から提供されるので、HTC U11を持っている方はそのままAlexaと会話できちゃいます。

他には、以下のような企業が既に日本市場向けのAlexa対応製品を発売予定とのこと。

  • アンカー・ジャパン
  • オンキヨー
  • ハーマンインターナショナル

いずれも北米でスマートスピーカーを販売しているメーカですね。Amazon Echoのスピーカー機能強化版と思えば良いかと。

Amazon Echoの課題とは?

今日発表された内容は以上で、ここからは個人的な意見。

年末に向けて盛り上がりそうなスマートスピーカー市場ですが、Amazon Echoが日本での展開のうえでいくつか課題がありそうです。

Amazon Echo(Alexa)の日本語認識の精度は大丈夫か?

Amazon Echoに搭載されているAlexaは、まだ日本市場では日の目をみていません。このため日本語での学習はGoogle AssistantやAppleのSiriに比べて未熟であるとみられます。

先日MicrosoftのAIであるCortana(コルタナ)との連携が発表されましたが、現時点で音声認識まで共有するとは報じられていません。

このため、当初の日本語の認識精度は劣ると思われますが、ある程度売れれば半年もせずある程度のレベルには達すると思いますので、販売数と利用頻度がどこまで伸ばせるかがカギになりそうです。

あわせて読みたい
Googleの音声AIのGoogle Assistant(アシスタント)の日本語認識・応答は他のAIよりも優秀だ!

Amazonプライム会員の利用者の少なさはシェアにも影響しそう

【Amazon調査】利用者の16%がプライム会員、買い物頻度「数か月に1回」が最多」の記事にもあるように、日本ではAmazonプライムの利用がまだまだ少ないのが現状。北米のAmazonでは当初はプライム会員のみの販売であったので、日本でも同様の展開だとすると、利用者数が伸び悩みそう。

日本語認識精度の高いGoogleとシェアを二分する事になりそうですが、どちらが最終的に日本市場で受け入れられるのか…。

音楽再生スピーカーとして曲数の充実が必要

Google Play musicの曲数が充実しているので、スピーカーとしての利用を考えるとAmazonはやや不利かなと。Prime Musicだけだとちょっと微妙なのでSpotifyを併用しないといけません。当然Apple Musicとは連携してないですし…。

Amazon Music Unlimitedが来てくれればっ…!

おわりに

何だかんだいいましたが、個人的にはAmazon Echoをめちゃくちゃ楽しみにしています。

Alexaはスキルの追加が個人でもできるので、電子工作にも向いています。絶対全自動水やり機(音声操作対応)作ったるで…!

以上!