妻のひび・あかぎれが洗剤を変えたら治った話

2017年8月3日, 家事, 悩み, 洗剤,

あかぎれに悩む妻

こんばんは、ゆきです!

僕は乾燥でひびやあかぎれに悩まされたりという事はないのですが、世の女性は高い確率でひび・あかぎれに悩まされる事も多いみたいです。

ちょっと前まで私の妻は食器洗いのあとは、手があかぎれていて、毎日ハンドクリームでお手入れしていました。それだけお手入れをしても、肌が赤く割れていていつも痛そう…( ˘•ω•˘ )

ところが、ある日食器用洗剤を変えた日から解放に向かい、今では冬場の乾燥時以外にはハンドクリームがなくてもよくなりました。

ハンドクリームという事後の対応以外にも、そもそも根本原因を断てば良いという事がよく判った出来事でした。

今日はそんな妻の手と洗剤のお話。

手があかぎれを起こす原因は何か

手の写真です。

手だけではなく、肌全般に言える事ですが、肌があかぎれを起こす主な原因は乾燥です。この乾燥を防ぐため、通常「皮脂膜」というバリアが乾燥から肌を守っています。

肌の表皮は、「天然の保護クリーム」とも呼ばれ、汗と皮脂が混ざってできた「皮脂膜」によって乾燥から守られています。しかし、気温が下がり、空気が乾燥した環境では、汗をかく機会が少なくなるため、肌の表面を覆う皮脂膜が作られにくくなるのです。
ヘルスケア大学

しかし、食器洗いなどで手を洗うと、この皮脂膜が流されてしまい、手が乾燥しやすい状況になります。この状態のまま放置すると、今度は肌の表面の角質層の水分がなくなっていき、肌の凹凸部からひび割れが生じる事があります。

これがひび・あかぎれの正体です。

夏の干上がった池とかみると、乾燥で土が割れてますよね。あんなイメージ。

割れている地面
水分がなくなると、弱いところから割れちゃうんだなー。

よくある市販の食器用洗剤の欠点

よく市販されている食器用洗剤は、テレビCM等でも見るように、きわめて洗浄力が強いです。もうちょっと撫でただけでキュキュッとなっちゃう。

そりゃもう自分の皮脂膜もキュキュッとなっちゃいます

さらに悪いことに、洗剤にはアルコールが含まれています。これは粘度を高めるための成分として含まれているのですが、アルコールは揮発する際に周囲の水分と溶け合ったうえで揮発していきます。

つまり、アルコールは肌の水分を奪っていくのです。

(; ・`д・´)ナ、ナンダッテー

こうなると、あっという間にあかぎれを引き起こしやすい環境が整ってしまいます。

そして妻は食器用洗剤を変える選択をした

あかぎれが起こらないようにするには、冒頭で述べたように、ハンドクリームを使って保湿するという事後の対応以外にも、アルコールが含まれておらず、洗浄力が強すぎない洗剤を探すという選択肢もあります。

2人で色んなサイトを巡り、条件に合う食器用洗剤を探した所、ドイツ生まれのフロッシュという製品に出会いました。

フロッシュの写真
フロッシュ by 旭化成ホームプロダクツ

この商品は、まず第1にアルコールが含まれていません。お陰で皮膚の乾燥が抑えられます。

次に洗浄力ですが、やはりよくテレビCMしているような油汚れが一瞬で落ちる商品と比べると多少弱いですが十分に強力。なので、我が家では別の容器に2倍程度に希釈して使っています。

公式では細菌の繁殖を防ぐために希釈せずに使用を推奨していますが、こればかりは皮脂膜も大事なのでやむなし。洗剤をすべて使用した後に、その容器をアルコールやハイター等で除菌することをオススメします。

また、界面活性剤の組み合わせを十分に検討して、刺激を減らす工夫もしているとのことで、肌が刺激でかゆみが出るような人でも使いやすい商品になっています。

揚げ物のあとの鍋などは流石に2倍希釈だと中々落ちないので、ミヨシの泡のハンドソープを組み合わせて使用しています。このハンドソープを手に付けて油汚れをこすると結構キュキュッとなるので、オススメ。肌に優しい弱酸性だしね!

フロッシュを使い始めてから、妻のあかぎれは劇的に改善しました。今では日に4,5回食器洗いをしてもあかぎれは全くおきていません。

まさかここまで劇的に改善するとは…思ってもみない効果でした。
日に何度も使う洗剤が強力だと、肌への影響が大きいのかもしれません。

おわりに

というわけで、もしあなたの家族であかぎれに悩んでいる人がいたら、食器用洗剤をフロッシュに変えてみては如何でしょうか?

ここを変えるだけで劇的に手のひび・あかぎれが改善するかもしれませんよ!

本日のプラスな知識

いつもの日常にちょっとためになる知識を。

フロッシュのブランドイメージとなっているカエルのキャラクター。これはカエルが環境に敏感な生き物で、その土地の環境指標になっている事から選ばれたんだとか。

そんなカエルは世界に6000種類以上が存在するのですが、そのうち30%程度が絶滅危惧種指定。近年の環境の変化に耐えられず、徐々にその数が減ってきています。

両生類は環境の変化に弱い生物と言われています。それは、①陸と水辺の両方の生息環境を必要とすること、②湿度や気温に敏感な皮膚を持つこと、③皮膚が薄く、有害物質が侵入しやすいこと、③殻のない卵は干上がりや凍結、水質汚染の影響を受けやすいこと、などの理由からです。
両生類保全研究資料室

今年の夏も暑く、温暖化が続いているような印象を受けますが、カエルの様子を見ていれば、現在の環境の変化が地球にとって大きな変化なのかがよく判るかもしれません。

そういえば、FF15にもカエルが気候変動の原因だっていうクエストありましたね。あれも、こういったカエルの特性から来てるんでしょうね。

夏、田舎では鳴き声がうるさいカエルですが暖かい目で見守ってあげてください。

以上っ!

自然由来のコスメをお探しなら⇒【ネイチャーズウェイ】

【産後の抜け毛に地肌ケア】シンスボーテ オーガニックヘアケアセット