IoT初心者にオススメ!センサーとすぐ繋げるNefry BTを使ってみた(LED点灯・Lチカ編)

2017年8月28日Nefry BT, 電子工作

Lチカの回路

こんばんは、ゆきです!

以下の記事でNefry BTの初期設定を行いました。次は、定番のLチカをやっていきましょう。Lチカなんか超楽勝!とか思ってたら少しだけハマりました
( ˘•ω•˘ )

IoT初心者にオススメ!センサーとすぐ繋げるNefry BTを使ってみた(初期設定編)

慣れないのに楽勝とか思うもんじゃないね…( ˘ω˘ )

LED点灯用の回路

これはとってもシンプルな構成で。アノード(+:足の長い方)とカソード(-:足の短い方)だけ間違えないようにしましょう。

LED点灯回路図

これをNefry BTの黒いコネクタに挿します。A1にアノード(+)側を、GNDにカソード(-)側をさしましょう。

使用するピン配置

今回は折角Nefry BT本体にスイッチがあるので、スイッチを押したときだけ光る回路にします。

Lチカちゃうやん!(*´з`)

ちなみにNefry BTはボードにピン配置が書いてあるので判りやすくてよいですね!

Arduino IDEでプログラムを書く

今回用いるソースコードは以下の通りです。


#include <Nefry.h>

#define LED_PIN A1
#define DELAY_TIME 100

void setup() {
  // put your setup code here, to run once:
  pinMode(LED_PIN, OUTPUT);
}

void loop() {
  // put your main code here, to run repeatedly:
  if((Nefry.readSW())){
    digitalWrite(LED_PIN, HIGH);
    Nefry.println("Push SW");
  }else{
    digitalWrite(LED_PIN, LOW);
  }
  delay(DELAY_TIME);
}
	

2行目のライブラリの読み込みは、スイッチからの入力読み込みと、Web ConsoleというNefry BTの表示機能への文字列出力のために必要です。

スイッチを押している間だけ光るという挙動にしています。

Arduino IDEを使ってプログラムを書き込もう

書き終わったら、Nefry BTにプログラムを書き込みましょう。

書き込む前に[ツール]のボードがNefry BTになっているか、シリアルポートがNefry BTを挿し込んだUSBポートになっているかを確認しましょう。

通信設定を確認しよう

確認したら、マイコンボードに書き込むボタンを押します。

マイコンボードに書き込むボタンを押す

エラーメッセージがなく、ボードへの書き込みが完了しましたと出れば終了です。Nefry BTが自動的に再起動し、プログラムが動き始めます。

ボードへの書き込みが完了

今回はArduino IDE経由(PCとNefryBTをUSBで直接接続)でプログラムを書き込みましたが、Wi-Fi経由でのアップロードも可能です。

動作確認

LED動作確認

ちゃんと動いてる!

なお、Nefry BTのIPアドレスにアクセスし、Web Consoleを開くと、Push SWという文字も確認できます。

Web Console

文字が表示される

次回は土壌センサーと組み合わせてデータを保存する仕組みを作りたいと思います。

以上!