Amazonパントリーは使える?実際に使って判ったメリット・デメリット

こんにちは、ゆき(@Yuki_no_yabo)です!
Amazonパントリーは、日用品や生鮮食品以外の食料品を1個から購入する事ができるサービスです。
これを利用すればわざわざスーパーで重いものを持って帰る必要がなくなるんです。
今回は、そんなAmazonパントリーの使い勝手とメリット・デメリットを解説します。
この記事のざっくりとしたまとめ
- 買い物を省略すると1時間以上の時間が生まれる
- Amazonパントリーを利用すると、日用品を1つから届けてくれる
- Amazonパントリーは買い物時間が大幅に削減できる
\今ならAmazonパントリーで賞品が無料で貰えるよ/
Amazonパントリーをチェックする
目次
買い物で消費される時間とコスト
日々コツコツと買う人、週末まとめ買いする人、色々いると思いますが、我が家はまとめ買い派なので、週末のお買い物で日用品と食料品をまとめ買いしています。
例えば車で往復20kmの距離をショッピングのために移動すると、1リッター10km走る車であれば、2リットルのガソリンが消費されます。
1リットル120円だとしても、240円が1回の買い物でかかるわけです。

それに加え、買い物時間や移動時間も考慮すると、1時間半くらいは買い物のために費やす必要がありますよね。
この時間があれば、もっと遊びにいったり、趣味に時間を使ったりできますよね・・・。
Amazonパントリーって何ができるの?
AmazonパントリーはAmazonで日用品や生鮮食品以外の食料品を、1個からでも購入できるサービスです。
多くのインターネット通販で購入できる食料品や日用品は、Amazonも含め以下のように基本的に箱買いになっていますよね?

これを小分けにして注文できるのが、Amazonパントリーなんです。
自分の必要なものを、必要なだけ注文することが出来ます。
Amazonの商品は税込み価格です。
パッと見、激安スーパーよりも高く見えるかもしれませんが、税込み価格で考えるとほとんど違いはありません。
むしろAmazonの方が安いことも…。
\今ならAmazonパントリーで賞品が無料で貰えるよ/
Amazonパントリーをチェックする
Amazonパントリー利用上の注意
便利で買い物の手間を省いてくれるAmazonパントリーですが、利用にあたってはいくつか注意することがあります。
注文手数料の存在
Amazonパントリーは、一箱の配送に390円の手数料がかかります。
ただ、指定の商品を6点注文することで、390円の手数料を無料にできるため、なるべく指定商品を一緒に購入するようにしましょう。
同じ商品が6個でも大丈夫です。
欲しいものがなければ、ガソリン代だと思って購入しないのもあり。時短できても無駄遣いしてしまっては意味がないのです( ˘ω˘ )。
生鮮食品は購入できない
生鮮食品(野菜やお肉、魚など)は、Amazonフレッシュという別のサービスで購入することができますが、Amazonパントリーでは購入できません。
なので、AmazonパントリーはイオンスーパーやおうちCOOP等のネットスーパーとは性質が異なり、インターネット通販の商品が1個から買えるサービスだと思ってください。
アマゾンフレッシュについては以下の記事で紹介しています。
Amazonパントリーで開催中のおトクなキャンペーン
現在Amazonパントリーで開催されているキャンペーンは次の通りです。
実質無料祭り

amazonパントリーでは、商品と無料になる商品Aと対象商品Bをセットで購入すると、Aが無料になるキャンペーンを開催しています。
現在対象となっている商品は、アリエールのプラチナスポーツやパンテーンのシャンプーなどです。

商品が無料で貰えるので、かなりおトクですよね。
まとめ買いで最大500円オフ
これは、対象商品の購入数に応じて割引がかかるサービスです。
購入点数 | 割引 |
---|---|
3~5点 | 150円引き |
6~8点 | 390円引き |
9点以上 | 500円引き |
これを利用すると、パントリーの手数料390円が実質無料になります。
30%オフキャンペーン
期間限定で多くの商品が30%オフになっています。
ただ、いい商品は既にほとんど在庫切れになっているので、今後の商品入れ替えに期待です…。
Amazonパントリーの注文してから届くまでの流れ
Amazonパントリーの注文方法
Amazonパントリーを利用するには、以下のような手順になります。
(1)Amazonの検索ウィンドウに「Amazonパントリー」と入れましょう。

(2)Amazonパントリーのトップ画面にいくため、上のメニューから買いたい商品カテゴリを選び、商品を追加していきます。

(3)手数料390円オフ対象商品から6点パントリーボックスに入れる。
ちなみに390円オフになった場合は、「Amazonパントリー」トップに以下のように表示されます。

(4)あとは必要なものを必要なだけ購入し、お会計をするだけ。パントリーボックスが100%になったら、追加で2箱、3箱…と増えていきます。箱が増えると追加で1箱あたり390円必要なので注意してください。

手数料は箱1個につきかかります。
注文後の配送イメージ
(1)パントリーボックスがおうちに届く。

開けるとこんな感じ。梱包材は取り出し済みです。

試供品がついでに箱詰めされている場合もあります。


Amazonパントリーを使ってみた結果、結構時短になった
Amazonパントリーの商品は、ドラッグストア等に比べるとほんの少し高く見えるかもしれません。
しかし、コーラが1本85円など、そこまで高くはない価格設定になっています。
むしろ税込み価格であることを考えると、Amazonの方が安いこともしばしば。
正直、買い物の時間や疲れを考えると、その手間賃だと思えば安いくらいです。
また、赤ちゃんがいたりで外出が困難な時や、遠方の家族に日用品を届けたい場合に利用するケースにも利用する事が出来ます。
ただ、買い物には生鮮食品は必須ですよね。
Amazonパントリーでは生鮮食品が購入できないため、ネットスーパーやAmazonフレッシュとの併用は必須ですが、買い物の量が減らせるので、買い物疲れが減り、生活がとても楽になりました。
是非あなたも試しに利用してみてください。その便利さに感動しますよ!
\今ならAmazonパントリーで賞品が無料で貰えるよ/
Amazonパントリーをチェックする
以上!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません