Switch Bot(スイッチボット)で家のスイッチをスマート化!使い方や取付のコツを解説。

Switch bot, スマートハウス

スイッチボット

こんばんは、ゆきです!

Google HomeやAmazon Echo等のスマートスピーカーを使って、自宅をスマートハウスにしたい…と思っても、中々既存の家の設備を改造するのも大変ですよね。

そんな時に便利なのが、家の中のスイッチを押してくれるロボットです。その名もSwitch Bot(スイッチボット)。

今回はそんなSwitch Botを入手したので、さっそく使ってみます。

Switch Bot(スイッチボット)とは何か

スイッチボットはスイッチを押すデバイス

スイッチボットはその名の通り、スイッチを押すためのデバイス。Amazonでは大体4,000円の値段で販売しています。

下の写真のように小さなアームを使い、上から押せるものであれば何でも押すことができます。

スイッチを押したとき。

実動作時には多少下まで行くため、平らなボタンでもOK。ここまで行くと外れてしまいそうですが、強力な3Mの両面テープが使用されており、スイッチを押す反力で取れるということはありません

この角で押せるものなら何でもよし。

設置例
  • 電気のスイッチ
  • お風呂の給湯器リモコン
  • コーヒーメーカー
  • パソコンのスイッチ

スイッチボットはスイッチのオンだけでなく、オフも可能

この外見だけ見ると、押すしかできないように見えますよね?

自宅の電球のスイッチは入り切りする必要があるため、そのために2つ用意しないといけないのではと思うかもしれませんが、その心配は不要。

実はスイッチボット1つでオンオフ両方可能なんです。以下の写真のように、スイッチボットにはスイッチ引き上げ用のパーツが同梱されています。これを使うと、オフの信号を受信した場合に、アームが閉じ、それと同時に押したスイッチを引き上げます。

スイッチボットにオプションのパーツをつけた

ちょっとイメージしにくいかもしれませんが、後程実際にアプリケーションの事例を紹介します!

スイッチボットのBluetoothは離れた距離でも通信できる

我が家で試したところ、スイッチボットのBluetoothは10m程度は余裕で届きます。

さらに、スイッチボット同士はBluetoothでメッシュネットワークを構築することができるため、遠い部屋のスイッチボットAも、間の部屋にスイッチボットBがあれば、スイッチボットB経由でスイッチボットAにアクセスすることができます。

Switch Link(スイッチリンク)を購入すればIFTTTに対応可能

Switch Bot単独で利用する場合、Bluetoothのみ利用可能で、スマホアプリから操作することになります。しかし、下記のSwitch Linkを利用することで、複数のスイッチボットを一括管理し、Wi-Fiネットワークと繋ぐことができるようになります。

Wi-Fiネットワークと繋げることができれば、IFTTTにSwitch Botのサービスがあるため、Google HomeやAmazon Echoと連携することが可能です。以下の記事で紹介していますので、併せてどうぞ。

あわせて読みたい
Swtich Link(スイッチリンク)でGoogle Home・Amazon Echoからスイッチボットを操作しよう

スイッチボットに含まれるもの

スイッチボットには、本体・取扱説明書・予備の両面テープ・スイッチ引き上げ用パーツが含まれます。

スイッチボットの同梱物

スイッチボットの取り付け方のコツと設定方法

今回はスイッチボットを日本の伝統的な電気のスイッチにつけてみました。

スイッチボットの取り付け方

スイッチボットはうまく取り付けないと、スイッチをオフにする挙動でうまく動作しません。

適切に動作する例

スイッチボットは以下の写真のように、スイッチに対して横向きにつけましょう。こうすることで、オン・オフともに適切に動作します。

スイッチボットが正常に動作する取り付け方

スイッチがうまく動作しない例

以下の例は、スイッチボットがうまく動作しない例です。スイッチを押すことはできるのですが、引き上げる力が不足してしまうのか、逆の動作はできませんでした。

スイッチボットが正常に動作しない取り付け方
写真は引き上げ用パーツの接着前ですが、ちゃんと接着してもうまく引き上げられませんでした。

スイッチボットのアプリ設定方法

スイッチボットは単独では動作しません。操作するにはアプリが必要です。以下からダウンロードしましょう。

SwitchBot

SwitchBot
無料
posted with アプリーチ

(1)アプリを開くと、自動的に近くのスイッチボットを検索します。

スイッチボットアプリの起動

(2)スキャンが完了すれば、真ん中のボタンをタップすることで、スイッチボットのアームが動き、ボタンを押してくれます。

真ん中のアイコンを押すと、スイッチボットが起動します

ただ、これはボタンを押すだけのモード。オン・オフするためには、ボタンのすぐ下にある歯車アイコンをタップしましょう。

(3)セットアップ画面に移動します。「壁スイッチを使用します」をオンにします。また、あわせてパスワードも設定しておくとよいです。デフォルトのままだと誰でも操作できてしまいます。

壁スイッチの設定を行う

(4)壁スイッチモードになると、アプリが以下の画面となり、オン・オフの操作が可能になります。これでスイッチボットがボタンを押す・ボタンを引き上げるという動作を行うことができるようになります。

壁スイッチモード

 

スイッチボットでスイッチを制御してみた

実際にスイッチをオン・オフしてみたのが以下の動画。

おわりに:スイッチボットはスマート化できないものができるようになる便利デバイス

スイッチボットは本当に使い勝手の良いデバイスで、様々なボタンやスイッチをオンオフできる点が非常に優れています。スマート化できないような既存の家電製品やスイッチが押せるようになるので、古い家屋の家中の電気を消すことだってできます。

ただ、日本では値段がちょっと高いのがネックですね…。
入手まで2週間以上かかりますが、海外の公式サイト(英語)から購入すれば$29なのでオススメです。

Amazonでスイッチボットを今すぐ入手する

以上!

ガジェット, スマートハウス

Posted by