【レビュー】Udemyの「ビジネスケースで学ぶPythonデータサイエンス入門」が判りやすい!

Python, Udemy, データサイエンス

ビジネスケースで学ぶPythonデータサイエンス入門

こんばんは、ゆきです!

自分で色々な講座を受講してみたいけど、通う時間もないし、家で勉強出来ればなぁ…と思ったことありませんか?僕は結構移動する時間が勿体ないと感じる方なので、ウェブセミナーとか重宝しています。

今回はインターネット上で様々な教育講座を受講することのできる「Udemy(ユーデミー)」について紹介します。

なお、本記事ではUdemyさんのモニターとして、以下講座を受講しています。
【ゼロから始めるデータ分析】 ビジネスケースで学ぶPythonデータサイエンス入門

Udemyとは?何ができるのか?

Udemyは元々米国で始まった、インターネットを通じて動画でオンライン学習が出来るサービスです。

今回は「Python」というプログラミング言語とデータ解析について学ぶ講座を受講していますが、ほかにも作曲講座やデザイン講座、ファイナンス講座など、講座のカテゴリは多岐に渡ります。

1万円以上するような講座も多いのですが、セールで2400円になったりすることも多く、動画で判りやすく解説されるコンテンツが本1冊分程度の価格で受けられるのはかなり革新的

また、講師として講座を開設することもできます。自分の得意な事でコンテンツを作成し、公開することによって、受講料の33%がUdemyから支払われる仕組みになっています。なお、講師が自ら直販する場合は100%講師の手元に入ります。

Udemyで講師として教える

ビジネスケースで学ぶPythonデータサイエンス入門の評価

今回はそんなUdemyの講座の中から、「【ゼロから始めるデータ分析】 ビジネスケースで学ぶPythonデータサイエンス入門」を受講しましたので、まずは講座内容についてレビューします。

Pythonを全く知らなくても一通りのデータ解析を行う所まで達成できる

本講座では、Pythonのプログラミング環境(Jupyter notebook)の構築から始まり、基本的なソースコードの書き方、データ解析の手順や心構えを学習します。

その後、ビジネスケースとして、お弁当屋さんの売上データ、金融機関の口座開設データを用いて、データ解析を行い、データの前処理・モデルの作成・パラメータのチューニング手法まで、データサイエンティストに求められる基礎を一通り学ぶ事が出来る講座でした。

本講座は以下のような内容です。

ビジネスケースで学ぶデータサイエンス入門のコース一覧

演習問題は各セクションのおさらいが可能

本講座では、演習問題も用意されています。各セクションの中で使用した関数を同じように使用し、演習問題を解いていきます。

内容は講義と同じ流れで入力していくもの。繰り返しになるので、コマンドを覚えていきたい初心者には良いのですが、プログラミングに慣れていて応用を期待する人には物足りないかもしれません。

僕はすぐにコマンドを忘れてしまう方なので、演習問題で繰り返し学習できたのは非常に良かったです。毎回出てくる基本的なコマンドは一通り覚えることができました

Udemyの演習問題の一例
Udemyの演習問題の一例。講義で使用した関数を実際に打ち込んでみる。

受講し終えた感想

僕は元々仕事で統計解析ソフトのR(アール)は使用していましたが、PythonについてはRaspberry Piで多少使用した程度で、データ解析用途としてはあまり使用したことがありませんでした。

Pythonの関数の呼び出し方は、講座受講前はちょっと特殊であるように見えて苦手だったんですが、この講座の中で繰り返し使っていくうちに使い勝手が分かるようになり、ある程度使えるようになりました。

何よりも人のソースコードの書き方を解説を交えながら見られることは、僕のような入門者にとっては大変ありがたかったです。Jupyter Notebookでフレーズの途中で「Tab」キーを押すと、フレーズが補間される等のちょっとしたテクニックにも発見があり、効率的なコードの書き方のコツが判りました

コースにかかった時間

コースの時間は講義時間の目安は8時間となっていますが、演習なども含めて10時間といったところでした。

「ビジネスケースで学ぶデータサイエンス入門」はこんな人にオススメ

ビジネスケースで学ぶデータサイエンス入門は、Pythonのインストールをしたこともない・触ったこともない初心者に向けて作られています。このため、次のような方にオススメです。

  • Pythonを一から学びたいと思っている方
  • データサイエンス(データ解析)がどんなものかやってみたい方
  • Pythonは使えるが、データ解析に使ったことがない方

僕のようにPythonを使って我流で統計解析をやっている人には、体系的に学ぶ事ができるので是非受講をオススメします。

【ゼロから始めるデータ分析】 ビジネスケースで学ぶPythonデータサイエンス入門を公式でみてみる

Udemyが使いやすい点

Udemyは実際に使ってみると、講義が受けやすいように様々な工夫がなされています。僕が講義を受講していく中でよく使用した機能をご紹介します。

動画の再生速度を変えられる

これはかなりポイントが高いです。生のセミナーでは早送りというわけにもいかず、時間が拘束されてしまいます。

一方Udemyでは、講義動画の再生速度を1.5倍や2倍に変更することができるので、説明など理解しやすい箇所は倍速再生すると受講時間の節約が可能です。忙しい人には本当にありがたい機能です。

Udemyで動画の再生速度を変更する
左下のボタンで0.5倍~2倍までの好きな速度にすることができます。

講座はダウンロードしてスマホアプリでも閲覧可能

Udemyのスマホアプリを使うことで、講座をダウンロードしてスマホで持ち運ぶことが出来ます。勿論オフライン再生が可能なので、電車での移動中に見たり、仕事の休憩時間に見たり、隙間時間で見れるので重宝します。

Udemyは講義のダウンロード可能

 

Udemy - コースとチュートリアル

Udemy – コースとチュートリアル
開発元:Udemy
無料
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判らないところは質問できる

講座を視聴して終わりではなく、疑問点はUdemyの質疑応答(Q&A)の中で質問することができます

本の場合は、本から自分で読み解く事が必要になりますが、Udemyの場合は疑問点はどんどん質問できるので、自分の理解の助けになります。

UdemyのアプリがChromecast対応

地味にうれしかった機能です。UdemyのスマホアプリがChromecastに対応したので、テレビ画面に表示して学習を進めることができました。

PCのWEB版をGoogle Chromeで使用している場合は、Google Chromeの機能でキャストすればいいんですけどね。わざわざPCつけなくてもサッとスマホを操作して、TVで講義を聴きながらご飯を食べたりしてました。

Udemyアプリのキャストボタン

Udemyでもう少し改善してほしいところ

カテゴリは豊富だが英語の講座も多い

一番気になったのは、日本語のコンテンツ(講座)がまだ少ない点。プログラミング系は割と充実していますが、それ以外の写真や音楽などのジャンルは海外の英語の講座ばかりです。

もう少し幅広い講座が見れるようになると、ちょっと「写真の撮り方を勉強したい」とか「イラストを勉強したい」と思いついたときに気軽に講座を購入し、自分のスキル向上につなげられるようになるので、是非その辺りは今後に期待したいところ。

Udemyはブラックフライデーセールを実施中!

Udemyでは、2017/11/16 0時からブラックフライデーセールを実施し、全コースを1200円まで割引するとの事。専門書一冊買うよりも圧倒的に安く、サポートもついてこの価格!

是非試してみてくださいね!

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