初心者のイラスト上達にオススメの本5選。これさえあれば十分だ!

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こんにちは、ゆきです!

社会人になってから絵を描き始めて早1年半。ようやく少しは上達したかなと実感できるようになってきました。時間がない中、沢山の絵の本・教材・教室等にチャレンジしていますが、やはり手元においておける良本は貴重。

自分の上達に合わせて何度も読み返していくことで、上達が早くなります。

今回は僕が大量に買い集めた本の中から、本当に上達に役立ったと実感した本をご紹介します。尚、キャラクター+背景の1枚絵を描きたい人向けです。

是非とも購入をオススメしたい本5選

以下の本は僕が絶対にオススメする5冊です。Kindleでは参照しづらいので、是非大判の本で購入することをオススメします。

スカルプターのための美術解剖学

体の描き方

この本は、人体の筋肉を丁寧に解説した本です。

え、筋肉の勉強…?と侮る事なかれ。どんなイラストでも不自然に見えないように書くには、筋肉の勉強が必須でした。ここを疎かにしてしまうと何だか違和感のある線を書いてしまうことになります。女の子をもっと魅力的に、男の子をもっと格好よく描きたい方には是非手元においておくべき一冊。

後で紹介しますが、同様の書籍で評価の高いモルフォの人体デッサンは正直オススメできません…。判りにくい…。

スカルプターのための美術解剖学」はパルミーでプロも推していたので、本当にオススメできます。ちょっと高いですけどね。

「キャラの背景」描き方教室
CLIP STUDIO PAINTで描く! キャラの想いを物語る風景の技術

背景・キャラの描き方

この本は背景イラストレーターのプロであるよー清水さんが描かれた本です。

描き方の説明がとても分かり易く、本格的な背景画を描く方法を徹底的に解説してくれています。
ちょっとしたコツで雰囲気をぐっと高める方法が描かれており、キャラの背景をしっかり描きたい方にはオススメの1冊です。

Let’s Make ★ Character CGイラストテクニックシリーズ

キャラの塗り方

このLet’s Makeシリーズは1冊全て1人のイラストレーターの描き方にフォーカスして徹底的に解説しているのが特長です。ツールの使い方というよりも、この人はどういう手順で描いているのだろう?という疑問に答えてくれます。

絵柄が好きなイラストレータさんの塗り方を勉強したい時に役に立ちます。僕はDSマイルさんとAnmiさんの本を持っており、塗りの参考にしています。

ビジュアルヌード・ポーズBOOKシリーズ

女性の描き方

女性のヌードポーズ画集です。実用的なポーズが多く掲載されており、体のラインや影のでき方をよく観察することができます。エロティックなポーズから、立ち姿、格闘ポーズ等が掲載されており、イラストを書く際のあたりにしやすいです。

シリーズの中でも上記の市川まさみさんは、スタイルがとてもよく、僕の思い描く理想の体系に近いのでよく参照しています。

同様のシリーズでスーパーポーズブックも持っていますが、実用的なポーズが少ないため、上記のシリーズの方がオススメです。

イラスト、漫画のための構図の描画教室

構図の選び方

どれだけキャラクターを描く技術が上手くても、イマイチになってしまう原因は殆どが構図です。逆に構図が良ければ、技術が未熟でも魅力的に見えるほど大事。

それだけに構図を意識して描く事は、ぜひとも身に着けたい技術の1つ。そんな構図を徹底解説してくれるのが上記の本です。様々な実例が沢山掲載されているので、構図に悩んだ時には手引書として使えるのも良いです。

僕はKindleのセールの時に買ったのですが、後悔しています…。書籍版買い直そうか悩んでいるくらいなので、こちらも本で購入する事をオススメします。

あると便利な本

好きな設定資料集

服やキャラクターの作り方

オリジナリティのある絵を描きたいと思っても中々0からは難しいもの。そんな時に頼りになるのが好きなゲーム等の設定資料集。昔はこんな本誰が得するのって思ってたんですが、絵を描いてみると凄い得することがわかりました…!

僕はグラブルの絵や世界観が好きなんですが、プロの描くキャラクターの服装や小物、そして色の塗り方まで参考にできる点がとてもあります。ファンアートを描く時にも。アズレンの本が12月に出るのでそれも購入予定です。メカメカしい絵が描けない…。

キャラクターが大きく描かれ、塗りのディテールまでちゃんと見えるのでとてもオススメです。

評価は高いが合わなかった本

巷では評価の高い本で、僕には全く合わなかった本もご紹介しておきます。めっちゃ絵の上手い人も同じ事言ってたので、あながち間違ってはいないと思います。

モルフォ人体デッサン
形態学による人体を描くための新テクニック

体の描き方

良書と評判の本ですが、いかんせん線がごちゃごちゃし過ぎていて個人的には良く分かりませんでした。恐らく中級者の方以上で線に悩んでいる方であれば有用なのかもしれませんが、初心者が筋肉を学ぶというような目的には利用しづらい本でした。

冒頭のスカルプターのための美術解剖学はCGで綺麗に描写されていたので、判りやすく勉強になりました。

まとめ:良書を手元に置き、効率よく学習しよう

ここ半年程度で自分の絵が劇的によくなったと実感できますが、本は間違いなくその上達に一役かっています。悩んだ時にじっくり考える事も大事ですが、都度本を参照するようにすると、効率が良いです。

本を参照したら覚えないのでは、と思うかもしれませんが、絵は自分の手で描くためしっかりアウトプットできるんですよね。

あなたの画力向上に役立てば幸いです。

なお、ちょっと高いですがPalmieで実際に動画を見ながらやると、絵師の手癖も分かるので更に学習効果がありますよ!

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イラスト上達の最短ルートは?Palmie(パルミー)の動画講座がオススメだ!

以上!

学習・自己啓発,

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