【知らないと損をする】Amazonクーポンでオトク・割安に買おう【半額も】
こんにちは、ゆき(@Yuki_no_yabo)です！
Amazonでは「Amazonクーポン」と呼ばれるクーポン券を配布しているのはご存知でしょうか？
時々買いたい商品のページに表示されてたりしますが、実はアレ、一覧で確認する事が出来るんです。
このクーポンを適用することで、商品が50％以上割引になったりするので、とてもお得にお買い物ができるんです。
ただ、クーポン一覧は探しにくいので、今回は今回はそんなAmazonクーポンの使い方について解説します。
この記事のざっくりとしたまとめ
- Amazonクーポンは日用品や家電を半額にできるクーポン
- 使い方はクーポンを取得して、物を買うだけでOK。
＼今ならビネガードリンクが７０％オフ／
Amazonクーポンをゲットする
目次
Amazonクーポンとは？何ができるの？
Amazonクーポンは以下のように、様々な商品が表示価格から割引になるクーポンです。柔軟剤とか6割引きのものもありますよね。凄い安さ。
定期的に更新されており、新しいお得なクーポンが常に配布されています。
Amazonクーポンは他の割引との併用ができる
Amazonクーポンの凄い所は、他の割引との併用ができること。
例えば、Amazonの提供するサービスの1つに定期オトク便というものがあります。これは例えば、ペットボトルの水を毎月自動で購入し送付してくれるサービスです。
このサービスを利用すると、最大で購入した商品が15％引きになります。
もし、Amazonクーポンで同じ商品に50%割引が設定されていると、65％オフで商品を購入できます。
こんな便利なサービス、活用しない手はありません。
2020年のAmazonクーポンのオススメ商品
2020年10月時点で５０%以上の割引率の商品は下記のようなものがあります。
クーポンの場所はどこ？Amazonクーポンの探し方
Amazonクーポンはトップのメニューバーから簡単に見つけることができます。
Amazonクーポンページの使い方
Amazonクーポンのページの基本的な使い方は、次の図の通りです。
欲しい製品カテゴリを選ぶと、該当カテゴリにあるクーポンを探すことができます。
また、クーポンは下記5つの項目で並べ替えをすることができます。
- 新着のクーポン
- 古いクーポン
- 終了間近
- 人気のクーポン
- 割引率が高い
デフォルトは人気のクーポンになっているので、「新着のクーポン」で最新のクーポンの内容を確認し、「割引率が高い」クーポンでお得なクーポンを探しましょう。
Amazonクーポンで割引率の高い商品を探すには？
Amazonクーポンのページを見てまず思う事は、数が多くて何があるのか判らない…という点です。一杯あっていいんだけどね！
目的の商品カテゴリがあればいいのですが、そうではなく色々と見て回りたい時は割引率の高い商品から見るのがオススメです。
（１）割引率の高い商品の探し方は、まずAmazonクーポンのトップページにアクセスします。
（２）並べ替えのプルダウンから、割引率が高いを選択しましょう。
（３）これで割引率の高い商品から見つける事が出来ます。
Amazonクーポンがある商品は、その商品ページでもクーポンは適用できます
Amazonクーポンは、クーポンが設定されている商品の個別の商品ページからも確認できます。
つまり、欲しい商品がクーポン設定されているかどうかを確認するには、個別の商品ページにクーポンの記載があるかどうかを確認すればOKです。
但し、上記のようにクーポン利用のチェックが入っていないので、クーポンのチェックし忘れに注意してください（チェック出来ていれば、下の画像のような表記になります）。
Amazonクーポンでクーポンを取得してから商品ページに移動した場合は、チェック済みになっています。
Amazonクーポン利用上の注意
Amazonクーポンは、注文の確認画面でクーポンが適用されます。
このため、カートに入れただけでは価格がそのままになっています。
ぱっと見、あれ？これ本当に適用されてる？と思いますが、ちゃんと注文確認画面で確認することが出来ます。
念のため適用されていることは確認してくださいね！
おわりに
Amazonは多くの商品を抱えており、様々な商品にクーポンが適用されています。
特定の商品が欲しいと思っている時は、その商品ページに行けば済む話ですが、洗剤が欲しい…とかマウスが欲しいとか、漠然とした買いたいものがある場合は、是非クーポンページを見に行ってくださいね。
お得な商品が見つかるかもしれませんよ！
また、Amazonプライムに加入すると、プライム専用商品のクーポンも使えるようになります。先ほどの大容量キュキュットの50%オフクーポンはプライム専用商品なので、是非プライム加入も検討してみてください。年会費はかかりますが、十分元が取れるサービスですよ！
【徹底解説】知らないと損をするAmazonプライム会員のメリットとは？