【イラスト用のスキャナーは不要!名刺やメモ管理にも使える!】Surface Pro 2017でのOffice Lensの使い方

2017年7月8日Microsoft, Office Lens, Surface Pro 2017, ガジェット, レビュー

Office Lens撮影画面

Surface Pro 2017がペンの発売待ちでほこりを被っております(´;ω;`)ブワッ

こんばんは、ゆきです!

今日はSurface Proがスキャナーになる!?Office Lensの使い方について説明したいと思います。これがあればスキャナーはいらない!便利アプリ!

Office Lensってなんだ?

Office LensはMicrosoftが提供しているアプリの1つで、撮影した写真に含まれるレシートや紙、ホワイトボード、名刺等の媒体を自動認識し、電子ファイルとして保存するものです。2015年にMicrosoftからAndroid/iOSアプリ向けに無料でリリースされました。

Windows10用アプリとして登場したのは2016年9月15日とのこと。

ちなみに、Office Lensはヨドバシの定員さんに、今回搭載された初機能として教えてもらったんです。目の前で机の上に置かれた紙に向けて写真を撮ると、それがそのままスキャンできていて、感動したもんです( ^ω^)・・・

 

初機能ちゃうやんけ・・・

Surface Proに初めて標準で搭載されたという意味ではそうだけど!

そうだけど!

Lensの存在知らなかったのは私だけども!!

なんか釈然としねぇな!?

Office Lensはどうやって使うの?

Office Lensの使い方はとっても簡単。Windows10の起動画面から、Office Lensのアイコンを選択します。ちなみにこの画面はタブレットモードで操作しています。

Windows10画面
Windows10画面

すると、カメラが起動し、次のような写真撮影画面になります。撮影対象に向けると、自動的に紙面を認識します。ちなみに真上から取らなくても斜めでOK。

Office Lens撮影画面
Office Lensの撮影画面

ちょっと失敗して、台形に撮影されてしまっても安心。
ちゃんとトリミングできます。

撮影失敗の巻
撮影失敗の巻
そんな時は右上のトリミングボタンを押そう
そんな時は右上のトリミングボタンを押そう

トリミングボタンを押すと補正枠が出ます。白い丸を紙面の4隅に合わせましょう。するとそれに合わせて画像も変形してくれます。

補正枠がでるため、枠を紙面に合わせよう
補正枠がでるため、枠を紙面に合わせよう
Lensで綺麗にスキャン
Lensで綺麗にスキャンできた

このSurfaceでLensをうまく活用すると、例えば紙で書いた下書きのイラストをLensでスキャンし、そのままPhotoshopやClip Studioのようなイラストソフトで線画抽出→色塗りの工程ができます。

また、高性能なお絵かきペンもあるので、下絵の補正も用意となり、イラストレーターの方に優しい環境が構築可能です。

出力先としては以下があり、画像としてだけではなく、One Noteとの連携や他Office製品への展開も可能です。実はORC認識もついているので、文字をそのまま認識することができるため、Word等で書いたメモをキーボードから編集できます。

Lensの保存先
Lensの保存先

凄い。無料なのに。

Surfaceでイラストを書いたり、ビジネスで使用する方は是非Lensも合わせて活用してみてください。