Amazon Echoシリーズはどれがおすすめ?違いを解説します。

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Amazon Echoはどれを買う?

こんばんは、ゆきです!

AmazonのスマートスピーカーであるAmazon Echoは、ディスプレイ付きモデルや第三世代のモデルを含めるとすでに7種類の機種が存在します。

何が違うの?どれを最初に買えばいいの?その違いをわかりやすく解説します。

(2018/12/13)第三世代、ディスプレイモデル等の情報を追記

Amazon Echoシリーズの機能比較

アマゾンエコーとディスプレイ付きモデルとの違い

アマゾンエコーには次のようなラインアップがあります。

アマゾンエコーのラインアップ

それぞれの違いをざっくり説明すると、次の通りです。

ディスプレイ無しモデル(Echo/Echo dot/Echo plus)の特長
  • 音質が良い(Echo/Echo Plus)
  • 値段が安い
  • 情報が音声のみとなる
ディスプレイ付きモデル(Echo Spot/Echo Show)の特徴
  • 情報を視覚でも確認できる
  • プライムビデオを見る事ができる(プライム会員限定)
  • 他のディスプレイ付きモデルやスマホとビデオ通話ができる
  • 値段が高い
  • 音質がEchoやEcho Plusよりは悪い

まずスマートスピーカーがどんなものか知りたいなら、Echo Dotをオススメします。少しお金を出してもいいなら、まずはEcho Spotがベスト。音声だと聞き逃しもありますが、ディスプレイ付きモデルだと画面に結果も表示されるため、非常に便利なんです。

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次に、それぞれの機種の特徴を詳しく見ていきます。

アマゾンエコー(ディスプレイ無し)の比較

スマートスピーカー3種類(ディスプレイ付きモデルを除く)の機能を比較します。

Amazon Echo Dot Amazon Echo Amazon Echo Plus
製品画像 Echo Dot第3世代 Amazon Echo Echo plus(第3世代)
価格 (第2世代)4,980円→2,740円
(第3世代)5,980円
11,980円 (第2世代)17,980円→8,980円
(第3世代)17,980円
サイズ (第2世代)
高さ32mm
直径84mm
(第3世代)
高さ43mm
直径99mm
高さ148mm
直径88mm
(第2世代)
高さ235mm
直径84mm
(第3世代)
高さ148mm
直径99mm
重さ (第2世代)
163g
(第3世代)
300g
821g (第2世代)
954g
(第3世代)
780g
スピーカー (第2世代)
0.6インチ
(第3世代)
1.6インチ
2.5インチウーファー
0.6インチツイーター
(第2世代)
2.5インチウーファー
0.8インチツイーター
(第3世代)
3.0インチウーファー
0.8インチツイーター
Dolbyデュアルスピーカー ×
Bluetooth
3.5mmステレオジャック接続
(有線スピーカー接続)
スマートホームデバイスとの連携
内臓スマートホームハブによる簡単セットアップ × ×
ZigBee対応 × ×
備考 第3世代は温度センサー内蔵

主な違いはスピーカーの性能とスマートホーム対応

Amazon Echoの音質は、値段の順によくなり、サイズも音質に合わせて大きくなります。良質なスピーカーはある程度機構を大きくする必要があるため、小さい機器は一般に音質が悪くなってしまいます。

このため、Amazon Echo Plusが最も音が良く、Echo dotは最も音が悪いです。Echoはその中間。

第3世代のEcho Plusは2台持つと、ステレオスピーカーとしても動作します。より音楽を楽しみたい方には、Echo Plus2台という選択肢もありかも。

いずれのAmazon Echoでも有線のステレオ端子が使えるため、自分のスピーカーを接続することも可能です。

Amazon Echoシリーズの音質の違い

スマートホーム対応はEcho Plusのみ機能が充実しています。簡単にスマートホームデバイスをセットアップできる機能や、ZigBeeというスマートホーム等で使われている無線通信の規格に対応しています。
さらに第3世代のEcho Plusは温度センサーが内蔵されています。これにより、温度によるスマート機器の操作ができるようになります。例えば、「温度20度以下になったらエアコンを付ける」なんて事が出来ます。(別途スマートリモコンが必要)

Echo(ディスプレイ無し)のスマートホーム機能比較

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Amazon Echo(ディスプレイ有り)の比較

ディスプレイ付きモデルは純粋にスマートスピーカーにディスプレイを付けただけのモデルとなります。

しかし、これが結構便利。音声だとテレビの音等に負けてしまい、聞こえない事もありますよね。ディスプレイなら聞いた情報が画面にも表示されるので、聞き逃しがなくなり、再度聞き返す手間も省けるんです。

値段さえ気にしないなら、入門機種にはEcho Spotがオススメです。

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それぞれの機種の違いは次の通り。

Amazon Echo Spot Amazon Echo Show
製品画像 Echo Spot Amazon Echo Show
価格 14,980円 27,980円
サイズ 高さ97mm
直径104mm
幅246mm
高さ174mm
奥行107mm
重さ 419g 1,755g
ディスプレイサイズ 2.5インチ タッチディスプレイ 10.1インチ タッチディスプレイ
スピーカー 1.4インチウーファー
0.8インチツイーター
2.0インチ x 2
パッシブラジエーター付き
カメラ
Dolbyデュアルスピーカー ×
Bluetooth
3.5mmステレオジャック接続
(有線スピーカー接続)
×
スマートホームデバイスとの連携
内臓スマートホームハブによる簡単セットアップ ×
備考 ビデオ通話可
Prime Video/Prime photo再生可
ビデオ通話可
Prime Video/Prime photo再生可

Echo SpotとEcho Showの違いは、画面サイズ・音質・スマートハウス対応可否

Echo Show(エコーショウ)はEcho Plus(エコープラス)に画面が付いたようなもので、スマートハウス機能と画面が欲しいという欲張りな方向けのデバイスです。

Echo Spot(エコースポット)はEcho Showに比べて画面が小さく、スマートホーム機能もありません。もし、Prime VideoやPrime Photo等のプライム会員向けの画面を利用するサービスを頻繁に利用したいと考えているなら、Echo Showを選びましょう。
ただ、個人的にはPrime Photoはともかく、Prime Videoはテレビで見た方が圧倒的に迫力もあって良いと感じるため、よっぽど視聴デバイスを統合したい等のニーズがない限り、動画再生用端末としてEchoのディスプレイ付きモデルを買う必要はないと思います。

人工知能Alexa(アレクサ)の機能の違いは殆どない

Amazon Echoは、ハードウェアによる違いはありますが、Alexaの持つ機能(できること)の違いは殆どありません。どのデバイスであってもAmazon Music Unlimitedによる音楽のストリーミング再生が可能となっていますし、アレクサスキルにも対応しています。

ディスプレイ付き版だけはカメラを利用したビデオ通話や、Prime Videoの再生が可能な点で少し幅が広がっています。

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選定のポイント

スマートスピーカーがどんなものか体験したいならEcho Dotがオススメ

これまでGoogle HomeやLineのClova Waveを持っておらず、初めてスマートスピーカーを購入される場合は、入門機種のEcho Dotをおすすめします。

米国で最も売れているEchoシリーズであり、その最大の特徴はなんといっても安価であること。

スマートスピーカを使っていると、正直各部屋に1つ欲しくなるんです。そんなときにAmazon Echoを複数持つのはコスト的にもつらいところ。というわけで、サブ機には必ずと言っていいほどEcho Dotが選ばれます。

そんなわけで1台持っていても絶対に損にならないのが、このEcho Dotなんです。

スピーカーの音質が悪くて気になるのであれば、外部入力すればいいですしね!

少しお金を出してもよいならEcho Spotがベスト

若干値段が張りますが、ディスプレイ付きモデルの便利さは値段分の価値があります。小さな画面ではありますが、タイマーの残り時間や天気情報など、音声が読み上げる前に情報を全て確認できるのが大変便利なんです。しかも、Amazon Musicを再生すると歌詞が出る歌も。

机の上やベットの傍に1台置いておくなら、絶対に僕はEcho Spotをオススメします。

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スマートハウス連携ならEcho Plus(第2世代)も手

第三世代のEcho plusが出たおかげで、今はEcho Plusの第2世代が半額に近い値段で販売されています。スマートハウスを試してみたいなら、Echo Plusの第2世代が便利でオススメ。温度センサーはありませんが、結局スマートハウス化の際に、Nature Remoなどのスマートリモコンを購入することになります。そちらの方で温度センサーによる起動・停止が出来るので、あえて高価な第3世代を買う必要はありません。

おわりに

Amazon Echoは無くても問題はないけど、あるとちょっと便利に楽しく生活できるガジェットです。

値段もそこまで高くないため、是非一度購入して遊んでみてください。きっとその便利さを気に入ると思いますよ!

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以上!

 

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